夕立。
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前回の記事が姉にトラックバックされて見てみると、なかなかに変身。
昨年の覇者(前回記事参照)としては、その後を報告するべきかと。
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ハロウィーンの季節がやってきた。
どこの広告も既製の仮装用衣装一色で国を挙げての仮装パーティーといった感じ。
普段は露出なんかに厳しい広告も、この時期ばかりはある意味なんでもありの状況になる。どうしてこの祭りが便乗犯罪の温床になりそうだと考える向きが無いのか。大いに憂う事態である。日本人の中には服部君(忍者に非ず)の事件を思い出す人もいるだろう。
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いつだったか、日本に向けて電報を送る必要に迫られ、入手してみました。
NIPPON DENPO SERVICE(NDS)のTHE DENPOというカタログ、というか申込書。
『真心こめて贈りたい・・・
そんな方に日本語で贈る
電報サービス!』
そして表紙にはそのサンプルが。
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ルースおばあちゃんは88歳。たまにずっと昔のことを昨日のことのように話すかと思えば、2時間前の昼食のことは覚えていないルース。スタッフの顔も覚えていますが、名前はちょっと無理なようです。誰であれ『ハニー』と呼べばきてくれるので覚える必要もないのでしょう。
『ハニー』と呼ばれれば、スタッフの人気も上々です。
もともと頑固なところもあったおばあちゃん、亡くなる2週間ほど前から何も食べなくなりました。点滴もチューブでの栄養も前もって拒否していた彼女にとって、食事を拒絶することは死期を近づけることを意味します。
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最期の刻が近づいて、もう目を開けることのないおじいちゃん、おばあちゃんを囲む家族に僕が必ず言うことがあります。
そして、それは嘘かもしれません。
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う~ん、『しゃけ』と入力しても『鮭』って変換されるのね。ぐぅ。
健康で文化的な最低限度の生活が保障されていない、しかもフライ以外の魚がない(あっても高価)国で学生生活が長いと、自然と自分の喰いたい魚は自分で処理することになります。
かといって、あまりしょっちゅうもできないのですが。
というわけで、週末に3kgのシャケ(頭落ち)を確保。
先週からずっと喰べたかったんだな、これが。
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トップブリーダーが推奨するのはぺディグリー・チャム。
このトップブリーダー、英語です。Bleedは『出血する』。なので、Top-Bleederは『上半身から出血する人』。
育てた犬に噛まれまくり?
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姉にプレッシャーかけられてます。おみすけです。
前回更新が途絶えた理由のひとつに『書けないことが多すぎる』というのがあった。
書くことがブラックだとか言うわけではない。確かにブラックなものにはコメントつかないけど、それはそれとして。
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一年ぶりの更新でタイトルが別れの予感・・・ってべつに引退も何もしませんが。
丸一年ほっぽっといて、つながりも何もないもんですが、なぜか前回書き損なった続きの部分を覚えているのでつれづれと。前回はブルース。ウィリスの汗まみれ『ムーチョ・ムーチョ』でした。
2ヶ国語以上の音声が入っているDVDのおかげで、外国語に軽~く接することができるようになり、こんな実験も・・・。
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